レイの日記2

突然Hey!Say!JUMPに堕ちた主婦のただのJUMPオタのブログ

チケット代金と対価。

先日、知人が海外アーティスト(某グループ)のライブに行って来た話を聞いて少し衝撃を受けたので思った事を書いてみたいと思います。

 

その海外アーティストは世界的に有名なグループなんだけど、知り合いは昔からファンだったので日本でライブをやる時はいつも他県まで足を伸ばしていたんですね。

今回も何年か振りに日本でライブをやるという事でチケットのエントリーの段階から席どうしよう?と言っていて、どうしようとは?と聞いたところ

「ステージ前の1番良い席だと10万でその後が5万でその周りが3万でスタンドが1万」

と。  

 

じゅ、10万!!?

1席で!?

たっかーーーーー!

 

プレミアついて10万ならまだ分かるけど、最初からその値段て衝撃でした。海外アーティストだと普通の事なんですかね?その辺何も分からない素人なのでもしかしたら当たり前かもしれませんが…

会場は6000人くらいのキャパだったのでアリーナといったところですね。

 

最初からどの席にするか選んでエントリーする方式らしく知人は3万の席で取ったと言っていました。

 

行ってきた感想を聞いたらすごく良かったそうなんだけど気になっていた事を聞いてみました。

 

3万の席と10万の席でステージに近い以外に何か差があるのか?

 

返ってきた答え

10万の席の周りはよくメンバーが来てくれて触れたり見つめて歌ってくれたりファンサが多いらしい。

 

ほぇ〜〜!

そりゃまあ10万も払ってるんだから当然と言えば当然なのか?

 

しかしそこで思いました。

もしもJUMPがそんな風に、お高いお金を払って来てくれたファンのゾーンに多めにファンサしてたらちょっとやだな〜って。そんなJUMP見たくないなって。そりゃあもし自分がそこに座れたら嬉しいとは思うんだけど…でも、、

なんか、なんかね!

語彙力なさ過ぎて伝わりますかね!?

 

もちろん価値観に個人差がある事は承知してるので他より高いお金払ってんだから当然だろ!と思う方もいるとは思うんだけど…。

じゅうまん…←ソコ?

 

 

 

最初からどの席になるか分からないしみんな平等にお金払ってもしも良席だったら天国!!という今のシステムの方が私は好きです。席によっては豆粒程の大きさにしか見えない事もある反面、アリーナだった時の喜びは大きいですよね!(まだ新規のためアリーナ経験は無し。想像すらつかないけどたぶん死ぬんじゃないか)

そしてジャニーズのチケット代は本当に良心的。

 

ま、日本人のコンサートは大体はそうなんじゃないかと思ってるけど何しろそんなにコンサートとか行く人間じゃなかったので詳しいことは分かりません^^; 

なんにしても10万払ってでも見たい!と思える人が居るって凄い事です✨

 

 

いよいよ今月末からHey!Say!JUMPのドームツアーが始まりますね!

あまり良くない記事もちょこちょこ見たりするけどこれだけは言いたい。

 

Hey!Say!JUMPのメンバーはみんな良い子達なんです(涙)

 

たぶん良い子すぎる部分もあって逆に大変な事も多いんだろうなぁ。

今年はあまりネガティブなニュースが出ないと良いなと願っています。

 

 

圭人が更新してくれてた「けいとのひとりごと」の中で留学中に学んでいる事や成長している部分を見せてくれて、圭人頑張ってるんだね!と、ホッとしました。圭人は更新の頻度は高くないけど、書いてくれる時はじっくり自分の思いを書いてくれますよね。圭人にとって自信を持つという事は1番と言っていいくらい大切な事だと思っていたので、今回の更新で自信が付いている様子が伺えて安心しました。

そして、自分の事をうっかり「けいと」って言っちゃう圭人が可愛いすぎて!

 

あ!分かってます!アラサーにもなって自分の事を名前で呼ぶんじゃないよ!

って思う人もいるとは思います!私も自担グループのメンバーで無ければ思ったかもしれません。

 

でもいいんです!圭人はいいんです!(過保護)

ちゃんと公の場では僕って言えるので大丈夫です。

まあ、どうせファンしか見ないページだからいいじゃないか!(激甘)

 

 

そして、圭人以外にもナチュラルに母性本能をくすぐってくるんですよね、JUMPって。しかもそれを狙ってるわけじゃなくて自然と出ちゃってるんですよね。『母性本能くすぐり能力』が。そりゃ求められてる場面ではあざとさを出してくる時もありますが、、、むしろ自然にしている姿の時の方が母性本能を大爆発させてくれて困ります。ウソです全然困りません。いまだに生放送などで緊張しているのが伝わってくると全JUMP担が一斉に過保護モンペになり変わります。私はその様子を見るのが大好き!

あざとさと、あざとくなさが見事に調和しているのがHey!Say!JUMPです。名前だけでも覚えて帰って下さい(さすがに名前は知ってるだろ)