レイの日記2

突然Hey!Say!JUMPに堕ちた、ただの主婦のJUMPオタのブログ

多幸感

ひょえーーー!!

顔が良いーーー!!

と思わず声が出たこちら。

なんなの?このなんとも言えない表情。

可愛いくもあり少し寂しげでもありカッコよくもあり、色気もある。カメラマンさんありがとう。こんなにいい顔を残してくれて。

まず雑誌の名前からして髙木くんとは程遠いところにありそうな雑誌の表紙を飾れるなんてありがたいです。海系の雑誌ならわーい!やった〜くらいのところだけどまさかの『and Girl』。

え!?いいんですか?!になったもんな。

アマプラでごくせん3を見てたけど、若い頃の髙木くんは本当に細くてやっぱり今の方が好み。目が片方二重になった事は置いといて、なんか人相が変わったなと思った。なんだか柔和になったというか、歳を重ねていろんなものを吸収しましたみたいな味のある顔。表情。大人の男の色気を放つ今の髙木くんが好き。

 

 

 

 

 

そんな髙木くんに会うべく

『怖れ』の舞台挨拶に行ってまいりました。

チケット発売の瞬間スマホ2台で挑むも、全然サイトが繋がらず諦めかけましたがなんとかギリギリでチケットを取れたので行ってきました。

 

映画館での舞台挨拶というものが初めてだったのでどんなものか分からずちょっと緊張していたのだけど、開始時間の30分前には開場してたのでそそくさと席に着きました。

私が行ったのは昼の部。

最初にドラマを4話見てから舞台挨拶で髙木くんと莉子ちゃんが出てくるという感じ。

先に上演が始まって、もうすでにテレビで見た1.2話に続いて3話、4話と観たんだけど、すごい!どんどん謎は深まって、時系列の整理が頭の中で追いつかない😂でもそれが面白くて!シンプルに続きが気になります。

上演が終わって水を打ったように静まり返る場内。すごく静かだった。みんな、いつ髙木くんが出てくるのか固唾を飲んで見守っている感じ。みんなの緊張が伝わってきたもん笑

もちろん私も緊張。

そして出てきたのは地元テレビ局の男性アナウンサー。その方がお話し始めて、いよいよお二人の登場です!となったんだけど、なんと一番上の後ろの扉から出てきたんです。

その瞬間辺り一体「キャー!」と悲鳴が。そりゃそう、まさかそんなとこから出てくると思ってないから。

私、後ろから二列目の端の方に座ってたので、めちゃくちゃ近くで髙木くんを拝めました(涙)アリーナ最前より近い!アリーナ最前の経験ないけど!

チケットを取った時、後ろの方しか残ってなくて、でもメディア媒体に映る可能性があると書いてあったので、まあ映りたくはないからちょうどいいやと思ってはいたものの、お顔をちゃんと見るのは難しいかもな〜と諦めていたので、まさかそんな近くで見られるなんて夢のようでした。

出てきた瞬間、はっ!ぇ!た、た、髙木くん!!か、顔も頭も小さい〜!!!と大興奮。

髙木くんの顔あんな小さかったっけ?

いや、そうなのよ。髙木くんて顔小さいのよ。

JUMPにいると周りがさらに小さいから目立たないけど本当に実物見るたびに顔小さい!と思う。

私が見た回のビジュこれ。

夕方の回ではデコ出してたみたいなのでそれが見たかった。デコ出し派なので。

私の隣の若いお嬢さんも一人で来てたけど間近で見た髙木くんに大興奮して泣いてた。たぶんあの子もあの後ろの席であんな奇跡があるなんて思ってなかっただろうからね。嬉しいよね☺️

ツアーのサコッシュにサングラスを引っかけて手には映画館のドリンクを持って…

いや、待ってそれ持ったまま行くの?

いくらなんでもそれは、、、と思ってたらそのまま登壇しました😂

髙木くんの映りを勝手に心配してしまうからドリンクは置いて来た方が良かったのではと思ってしまった💦

カメラも回ってたしそんなもの片手に持った人の舞台挨拶見た事ないよ笑

大丈夫かな〜印象悪くならないかな〜と余計なお世話の心配をよそにメロンソーダを飲んでる髙木くん。その後きっとメロンソーダの売上がいつもより上がっただろうから貢献はしてるからいいのか😌

髙木くん「出てくる段階ですでにトイレ我慢の限界でした笑 自分の限界に挑戦しようかと思って」とか言ってた。

アナウンサーさんがWEST.の桐山くんと仲良しだということもあって、終始和やかな雰囲気で舞台挨拶を終えました。

ひさびさの髙木くんの生の声はやっぱりとても良くて、低く甘く響き、時にかわいい声を上げて笑う髙木くん。あのたまらない笑顔を見たあの場にいた髙木担みんなキュンとしただろうな。

初めての撮影がなんと10話からだったらしく、「見るのが怖いです。やり直したい!」

と言っていました笑

最初にマネージャーさんからドラマのお話が来た時、

マネ「映像なんだけど、やら…ないよね…?」

髙木「やんない!」

と速攻断ったみたいなんだけど、脚本を読んだら面白そうだなと思ったらしくやる事にしたと。

髙木くんの舞台を観た事ある人なら分かると思うんだけど、2話を見た時、あ、なんかあの舞台の人っぽい、と思ったんだよね。

映像作品は今まで断っていたと聞いて、知念くんだけじゃないんかーいって思ったけど、あのいたジャンの時髙木くんは何も言わなかったのはもしかしたらちょっと知念くんの気持ちが分かったのかななんて思いました。知らんけど。

でもこれからはやってくれそうな感じもあったので今後も期待したいと思います。だってやっぱりさ、テレビに映るお仕事だと全然露出も違うわけなのでね…楽しみにしています。

 

 

 

さて!!!

待ちにまった円盤がやっと手元に届きましたね!!

 

やっぱり最初は本編からだなーと思ってBlu-rayをセットし、最初の違和感に気づく。

大音量の『j-storm!!』はなくなり、少し大人になった『Storm Labels』の画面。そうか、そうだったわ、、と少しだけ寂しくなったけどいつまでもそんな事は言ってられないから気を取り直して本編の再生▶️!!

 

もうさーー!始まりがサンダーソニアってやっぱり最高だよねーー!!

テンションぶち上がるもん!!

裕翔くんの煽りから始まりスクリーンにバーーーン!!と顔面国宝山田涼介が映し出された瞬間の歓声。これだよこれ!やっぱり山ちゃんが映った時の悲鳴って見てる方も気持ちいいよね。キターー!って感じ。

あとはとにかくネガファイのコールも最高だしダンスコーナーからのクラブコーナーも最高だし、キミノミカタやエバノも最高。

今回は特典で2時間超えのDocumentaryというものがついていて、もうそれが本当に盛りだくさんな内容で見終わったあとの満足感がすごかった。

だいたいいつのも感じでそろそろ終わりかな〜と思って画面表示見たらまだ半分だった時の嬉しさ!まだ半分もあるの!ってテンション上がりました。

楽屋で薮くんがハンバーガーを食べてる所くらいで後ろで『ご馳走様でした。美味しかったです』という髙木くんの声が入っていて、有岡くんが言ってたやつ〜!と興奮しました。本当にちゃんと言ってるんだね。偉いね🥹

今回のメイキングではメンバーが日毎にカメラを回してくれてるので、より身近なJUMPちゃんが拝めますね。そしてそれぞれのメンバーに寄った編集をしてくれていることもありがたかったです。(いつも髙木くん少なめだからさ)

裕翔くんの時に始まった楽屋での茶番劇とか聞いてると、いつもああいう事やってるんだろうな〜と微笑ましくなる。

本編に入りきらなかった各公演の様子も少しずつ入っていたし、全公演MC集も本当に嬉しい。何回でも見れる。編集されて少し短くはなっていたけど贅沢は言ってられない。でも名古屋初日のMCの時にネガファイのコールを聞いた山ちゃんが「オレ、ずっとイノキ!ボンバイエ!って言ってるかと思ってみんなどうしたんだろうと思ってたw」って言ってたのが入ってなかったね。個人名入ってたからとか?

想像していた通りのメンバー同士の絡みがあったり、そういういつもと変わらないJUMPちゃんがたくさん見られたので本当に大満足なメイキングでした。

まだまだ全然見足りないのでゆっくりかみしめたいと思います。

 

 

そして念願の新曲です。

聞けば聞くほど胸が熱くなります。

最初ラップ!?と思ったけどそこからどんどん展開して美しくて強さを感じる映像も合わさって、なんかこう気持ちがブワァッとなりました。

疾走感溢れる曲が大好きなのでこれは本当に早く生で見たい。

それぞれソロで踊っている姿も素敵で特に知念くんの力強い表情には惚れ惚れします。

髙木くんのしなやかな雰囲気もとてもいい。風になびく髪と気持ち良さそうに風を受ける表情が美しいです。

デビュー曲のサビ部分を入れてくれたり歴代のPVを差し込んでくれるという粋な演出も嬉しかった。

いろいろあったけど、もう一度またここから始めようという気持ちが伝わってきて胸熱でした。

てっきり『怖れ』のエンディング曲が新曲だと思っていたからすごいサプライズでしたね。

このUMPの特典に札幌フェスの様子も入るみたいなので楽しみです。

 

次はアルバムかな?

出るかな?

出るよね?

ツアーあるよね???

もしインライ発表とかならゲリラはやめてくれ〜

ちゃんと見たいから。

JUMP担揃って見たいよーーーー!