レイの日記2

突然Hey!Say!JUMPに堕ちた主婦のただのJUMPオタのブログ

妄想劇場 伊野尾くん編 いのたか『条件反射』による症状悪化。

悪化したのは妄想癖です。

死ぬほど長いただの妄想記事。*前回の続きなのでこちらを先に読んで頂けると話が繋がります。

 

 

 

 

バイトの帰り道、車の免許を取ったばかりの私がまだガソリンスタンドに怖くて1人で行けないという話から送ってもらうついでにスタンドに一緒に行ってくれるという髙木先輩を乗せて、ただでさえまだ運転だけでも緊張するのに横に髙木先輩が乗ってるかと思うと尋常じゃない緊張でどうにかなりそうなんですね。ち、近いー!

そんなに大きくない私の車の中で窮屈そうに助手席に乗って座席を下げて少し倒している髙木先輩。ガチガチの私を見て「どうした?大丈夫?w俺が運転する?」って言ってくれたけどテンパりすぎて「だ、大丈夫です!」と答えてしまって後悔・・・。(せっかく髙木先輩が運転する姿を拝めるチャンスを棒に振るよね)

 

めちゃくちゃ緊張しながら運転してたら「大丈夫だよ、ゆっくりでいいから。夜中だから車も少ないし。」と優しく声をかけてくれるんですよね。車を走らせているとたまたまラジオから流れてきた曲を聴いて「あ、これ好きな曲だ♪」って言いながら口ずさんだりするんですよ。(え・・・・何、この人歌も上手いの・・・??やっぱり良い声・・・)って思いながらこっそりのその歌声に聴き惚れたい。

「なんか今日空気が気持ち〜」って言いながら窓を少し開けてごきげんに「あー海行きてーー」って言うから「いっ、行っちゃいます?」って勇気を出して言ったら「お?行っちゃう?・・・てか運転怖いでしょ?結構距離あるよ?」って言うからそれ以上押せなくて「ですよね!さすがに遠いですよね・・・」ってみるみる萎んでいく気持ち。運転が怖いって言っといて何言ってるんだ自分、恥ずかしい!って自己嫌悪に陥ってたら「・・・じゃあ、もう少し慣れたら連れてってよ笑」って優しく言われて嬉しすぎてどうにかなりたい。(決して連れてってあげるって言われて無いことに気づけ)

髙木先輩は女性に恥をかかせない様にやんわり断るすべを持ってるんですね。

なんとかガソリンスタンドに入り車を停めてセルフのやり方を教えてもらう。一緒に降りて「ここを押して、次ここ。ね?簡単でしょ?焦らないでこのパネルに従ってけば大丈夫だよ。終わったら給油口のフタ忘れないように」ってちょっと先生みたいに言ってくるよね。

 

ガソリンを入れ終わって車に乗り込んで走り始めて少しした時、髙木先輩の携帯が鳴って、一瞬画面を見つめて静止したかと思ったら「ちょっとゴメンね」と言って電話に出る。「・・・もしもし、あぁ、・・・うん、・・・終わったけど・・・うん・・・分かった」

さっきまでの声と違ってちょっと低い声がさらに低くなる。電話を切って「ゴメン、俺あそこのコンビニで降ろしてもらっていい?あそこまででいいや。」って言う髙木先輩の声はさっきまでガソリンの入れ方を教えてくれてた時の声と同じ優しい声なんですよね。さっきの電話から漏れる声が女の人だって事は分かっちゃったので、もしかして元カノか・・・なんて思いながら「あ、コンビニですね?分かりました」ってそりゃ何も気付いてないフリして答えるじゃないですか。

 

 

コンビニの駐車場に入って車を停めたら「ありがとー。あ、ちょっと待ってて」って言って車を降りてコンビニに入って行く髙木先輩。

少ししたら出て来て「はい、これ。」ってコンビニの袋をくれるんです。「何がいいか聞くの忘れてた(笑)」って言うから「そんな、いいのに・・・」って言うと「いいのいいの。助かった。気をつけて帰ってね?あ、一応連絡先聞いとこうかな?帰り道何かあったらいけないから。あ、でも彼氏とか平気?だったらでいいけど。」って言ってくるから「あ、大丈夫です・・・じゃあ私の番号は090・・・」って教えたら「OK。じゃあ俺コレね」ってワンギリしてくれます。(とりあえず彼氏なんて居ない事を言おうぜ)

髙木先輩が車から降りてすぐ誰かに電話をかけ始めて話しながら歩いていく横顔がなんか真剣な顔で、もしかして彼女とのヨリが戻ったり・・・とか考えて落ち込むんですよね。だってこんな時間に電話してくるって家族か彼女くらいしかいないし。さっきの話し方から行くと家族っぽくはなかった・・・。車を降りて行く時、ふわっと髙木先輩の香水の香りがして降りた後もまだそこにいるようでなんだか切ないんです。この香りがずっと消えなきゃいいのに・・・って感傷に浸りたい。

コンビニの袋を見るとお茶とミルクティーが入ってる。女の子はみんなミルクティー好きだと思ってるの?・・・好きだけど!って勝手に拗ねる。(めんどくせーな)

片手をズボンのポケットに入れて歩いて行く後ろ姿を見てダメだ・・・歩き方までかっこ良く見える・・・ってもう好きになってしまってる事に気付きたい。

連絡先を交換出来た喜びは大きいけどかかってくる事はまずないならいっそ知らない方が良かったな、なんて思いながらもさっき車の中で聞いた歌ってる髙木先輩の声を何度も思い出してドキドキしてる自分がなんか哀れ。もらったお茶とミルクティーしばらく飲めないかも。もったいなくて。冷蔵庫に入れず目の届く所に置く。いつでも見れるように。(怖い)

家に着いてしばらくしたらスマホが鳴って開いて見たら『髙木先輩』の文字。心臓がドクンとしてすぐに確認すると「ちゃんと着いた?」のシンプルな文字が。心配してくれてる事が素直に嬉しい。「着きました。ありがとうございます」と送ってドキドキしながら待ってもそれ以上の返信は来ないんですよね。既読はついたから読んでくれたとは思うけど運転初心者の事がただ本当に心配だっただけで、無事着いた事が分かればそれで良くて別に私の事が心配だったわけじゃない。優しいだけだ。

あんな見た目なのに優しいとかズルい・・・。みんなに優しいんだろうなぁ。。。そんな事は分かってるのに嬉しい気持ちと寂しい気持ちが混在したまま眠りにつきたい。(眠れねー)

 

次のバイトの日は髙木先輩は居なくて。そりゃそうだ。元々あんまり被ってなかったんだから。会いたいのに会えなくて悶々とする日々。

その日、初めて会う人がもう1人。休憩室で仮眠するその人を見た時一瞬女の子?って思ったけどすぐに肩の感じやチラッと見えた喉ボトケで、(あ、男の人か)と認識する。それにしてもよくそんな体勢で眠れるな、首痛くなりそうーてかお肌キレーー唇プルプル羨ましいとか思って見てたら休憩室に入ってきた有岡先輩が「また伊野ちゃん寝てんのかよ。」って呟いたので、あ、この人が伊野尾先輩かと確認する。(だからこのバイト天国かよ)

有岡先輩がスマホをいじりながら「せっかくこの動画見せようと思ったのに〜。あ、そういえばこの前ちゃんと髙木送ってくれた?」ってこっちも見ずに聞いてくるから「あ、ハイ!ガソリンの入れ方も教えてもらったのでもう大丈夫そうです。まだ緊張するけど。あ、でも途中のコンビニでいいって結局送ったのは少しだけでしたけど・・・」って自分で言いながらあの日の事思い出してまた切なくなるよね。

「あぁ、あそこのコンビニ?アイツの彼女の家あの辺だもんな。くそ〜いいよな〜美人な彼女」という薄々そうじゃないかと思ってたけど確信はしてなくてなんとかやり過ごしてたのに全くもって聞きたくなかった「美人の彼女」というダメ押しの言葉に、言葉にならないくらいショック受けて分かってたはずなのに全然悪気なく地雷踏みまくってくる有岡先輩を心の中で恨めしく思う(有岡先輩余計な事言うよね〜)

 

 

私のショックなど知る由もないスマホに夢中な有岡先輩が店長に呼ばれて休憩室を出ていく。

はぁ・・・やっぱり彼女だったか・・・しかも美人なのか・・・と分かりやすく落ち込みます。

すると突然「ねぇ」という声がしたのでビクっとして後ろを振り向いたらソファーで寝てた伊野尾先輩がまだ眠そうなトロンとした目でこっちを見てるんですね。いつから起きてたんだろ・・・そして思うんです。

お、女の子・・・!!!よりかわいいんじゃ・・・?!って。

うん、下手したらその辺にいる女の子よりめちゃくちゃかわいい。こんな顔のかわいい男の人見たこと無い。まつ毛ながっ!しかも超綺麗な二重!羨ましい〜!お肌白〜い。って目を開けてこっちを見てる伊野尾先輩に見とれてたら

「・・・キミ、髙木の事好きなの?」って聞かれるんです。真顔で。えっと、初対面ですが。

 

あまりに突然で「え・・・?」って言葉に詰まって心臓バクバクしてたら「今日、髙木、店来るよ」って言ってくるんです。まるでこっちの気持ちを見透かしたような目で。

その瞬間、髙木先輩が店に・・・会える!っていうさっきまで沈んでた気持ちどこ行った!の短絡的思考を発揮してつい顔がほころびそうになるけど好きだとバレるのは嫌だから平静を装い「そうなんですか」とだけ言って目をそらすんですね。

なんだか視線を感じるけどもう伊野尾先輩の方は見られないんです。だって、何か知らないけど全部お見通しみたいな目で見てくるから!!

やだ、絶対バレたくない。この人がもしおしゃべりな人だったらここのバイトみんなの耳にも入ってしまうかもしれないし最悪、髙木先輩の耳にも入ってしまうかも・・・考えただけで恐ろしい。「好きなの?」に対しての否定をしなくては!でもなんかタイミングがズレちゃったし、あえてまたそれを口に出すのも・・・

そんな事をぐるぐる考えて頭の中でテンパってたら「ふぁ…そろそろ仕事しよ〜っと」と言ってあくびしながら休憩室から出て行きます。

 

なんか、掴めない人だな・・・。

と思いながら後ろ姿を見送るんだけど、髙木先輩が来る!っていうのを思い出してちょっと浮き足立つ自分がよく分かるんですよね。あーあ、好きになっちゃダメだったのに・・・もう手遅れだこの感覚。。とも思うけど久しぶりのこのときめく感覚がそんなに悪くないなんて思ってしまう自分もいて。

 

髙木先輩が来るのを今か今かと待ちわびてるせいで入ってくるお客さんに敏感に反応する自分が分かりやすい。そこでふと視線を感じてカウンターの方を見るとビールサーバーでビールを注ぎながら伊野尾先輩がこっちを見てる。そして、目は冷たいのに口の端だけで笑ってるんです!  バ、バレてる・・・!!

私がいちいち入ってくるお客さんをチェックしてるのが髙木先輩を探してるからだって!

しまった!もう余り見ないようにしなきゃ・・・と思って仕事に集中する。カウンターに入ってる伊野尾先輩の前にはかわいい感じの女性客が2人座っていてキラキラした目で伊野尾先輩に話しかけている。伊野尾先輩は冷たくするでもなく、かと言って必要以上に喋るわけでもなく、時々女の子達に微笑んで言葉を交わしている。通りかかった有岡先輩に「伊野尾先輩はホールに出ないんですか?」と聞いたら「あー、伊野ちゃんはいいの。あそこに立ってカクテル作ってるだけで女性客増えるから」と言うと「俺はホールの方が楽しいけどね〜」って言いながらオーダーを取りに行く。そっか。確かによく見たら今日はカウンターに女性のお客さん多いな・・・しかもキレイにオシャレした子達ばかり。

腕まくりしているシャツから覗くスッと伸びた腕とキレイな手でシェーカーを振ってカクテルを作る伊野尾先輩に女性たちが注目しているのが分かる。その姿は確かに不思議な魅力を放っていて細く長い綺麗な指でシェーカーを傾けグラスへカクテルを流すだけで繊細な色気を感じる。女性客へカクテルを差し出すと「指、キレイですね♡」と言われてる。そんな事言われても顔色ひとつ変えずに「ありがとうございます」とだけ言って静かな微笑みを返す。

うわ〜・・・あれはダメだ。確かにあそこに居るだけで女性客が増えるのが分かりすぎる。カウンターの少し薄暗い照明が伊野尾先輩の可愛いお顔を美しくも魅せていてなんだか妖艶な雰囲気を漂わせてる気がする。

そんな時「お疲れ〜」と入ってくる聞き覚えのある声。そっちは見てないのに分かってしまうんですね。髙木先輩だって。ヤバい。急にドキドキしてきた。髙木先輩はカウンター席に座り伊野尾先輩と楽しそうに話しているんだけどよく見たら伊野尾先輩もさっきのお客さんとは違ってすごく楽しそうな自然な笑顔を見せているんですよね。あんな風に笑うんだ。さっきまでと全然違う。あれが本当の顔…?なんか可愛い。仲良いんだな。と思って見てたら伊野尾先輩がこっちを見ながら髙木先輩に何か言ってます。何か言われた髙木先輩がこっちを振り返って見てる!(待って待ってーまさかあの子お前の事好きなんじゃない的な事言ってないでしょうね〜!?)って思いながらドキドキしてたら、髙木先輩においでおいでと手招きされてヒィ〜!とちょっとした恐怖を覚えながら恐る恐る髙木先輩達の方へ(手招きされたい!!←突然の現実的願望!)

 

ビクビクしながら「お疲れ様です・・・」と言うと、「お疲れ!この前ありがとね。ちゃんと帰れた?」って聞かれて「大丈夫です」って返すと、

「伊野尾くんがバイトの新人に手出すなよって言ってくるからさぁ〜この前ちょっと送ってもらっただけだよって話してた(笑) ね?」と私に話しかけてくるので「ハイ、送ったって言っても途中までだし・・・」と言うと伊野尾先輩が

「彼女ん家?」

ってド直球な質問し始めて聞きたくないのに急にその場を離れるのも不自然で髙木先輩が話すのを待つ。「あ〜、・・・まあね・・・てか、元カノ?かな?笑」って笑ってゴマかす髙木先輩。

元カノ・・・なの?

まだ家に行くって事は繋がってるのは事実。そういえば傷心中って言ってたっけ。て事は髙木先輩が振ったわけじゃなくて振られたのかな?て事はまだ未練があるって事なのかな・・・とか色々1人で考えてたら伊野尾先輩が

「ふ〜ん。別れたんだ…。あ、だから・・・?」って私の方を指差して見てくるんです。「だからコレ?」と言わんばかりの超冷たい目で。(←伊野ちゃんをドSに仕立てたい症候群)

「だからちげーってw」と髙木先輩に軽くあしらわれて受けなくていいショック受けるよね。違わなくていいんですけどね。

 

「んじゃ俺帰るわ。頑張ってね〜」と帰ろうとする髙木先輩につい「え、もう帰るんですか?」と聞いてしまう。聞いてしまうだろそりゃ。

「伊野尾くんに借りてたもの返しに来ただけだから。今月なかなかバイト一緒にならないもんね」と伊野尾先輩の方を見る髙木先輩。

「いつでも良かったのに」という伊野尾先輩に「ありがとう。マジ助かった。んじゃね〜」と言って帰って行く髙木先輩を見送る。あーあ、もう行っちゃった・・・。ていうか、結局彼女とは別れたのかな?別れてないのかな?まだ好きなのかな?頭の中がそればっかりでちょっとボーっとしてたら「お客さん、オーダー呼んでるけど」と伊野尾先輩に言われハッとして慌ててオーダーを取りに行く。

 

結局その日はモヤモヤしたままバイトの上がりの時間になり、休憩室で少し休んでたら伊野尾先輩も入ってきた。なんだか気まづいけど慌てるそぶりは見せず無言で帰り仕度を済ませ一刻も早くここから出たい!と思うからか、なんか変な緊張感が張り詰める。

「お疲れ様で・・・」って帰ろうとする私の前にゆっくりと立ちふさがる伊野尾先輩。な、な、なんでしょうか?!その可愛いお顔で真顔で上から見られると怖いんですが!!軽くテンパってると、

 

「髙木はダメだよ。」

 

と言う伊野尾先輩。

え・・・

と固まっていると、急に顔が近付いてきて焦りまくっている私の耳元で

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺のだから。」

 

 

 

 

 

 

えっ・・・え?・・・

お、おれの・・・?な、何が?

 

 

とバカみたいにポカンと口を開けたままの私に

 

 

 

「ハッキリ言わないと分かんない?頭悪いの?」

(伊野ちゃんをドSに仕立てたい症候群)

 

 

 

「髙木は俺のだから。手、出さないでね?」

 

 

 

 

 

・・・・・・。

 

 

 

 

 

えっとそれはつまりそういう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

事でいいんでしょうか!?

 

 

 

頭の中で理解して、バッと伊野尾先輩を見たら小悪魔の様にニヤリと魅力的な顔をして

 

「そう言う事。俺の邪魔、しないでね?それとも・・・」

 

 

 

 

 

「俺に勝てるとか思ってる?なら受けて立つけど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッピッ・・・ピーーーーーーーーーーーーーー

思考回路が一時停止。な、名取せんせ・・・たすけ・・・

 

 

 

何も言えず慌てて店を出て家路を急ぐ。

 

 

 

え?伊野尾先輩って髙木先輩の事好きなの?

あんなにモテモテなのに?   や、モテモテは関係ないか。。

ていうか、なんであんな可愛い顔してオレ様なの!?(伊野ちゃんをドSに仕立てたい症候ぐ・・・)

でも髙木先輩は彼女いたんだから伊野尾先輩とは何もないんだよね?あるわけな・・・

 

そういえばさっき2人が話してるの見た時、伊野尾先輩が可愛いく見えたっけ・・・。伊野尾先輩のビジュアルが良すぎるが故にあり得なくもない・・・?さっきの2人を想像してしまい、・・・・あり得ない・・・とは言い切れない自分がいるんです。

 

え・・・待って、なんか・・・

勝てる気がしない・・・。

(勝とうなんて思ってませんめっそうもない)

冗談なのか本気なのか分からない。でもあんなに自信満々という事は過去にそれなりの実績があるんでしょうか・・・。

・・・・・・

 

実績・・・。って!?

自分で考えといて急に恥ずかしくなって顔真っ赤。

初対面の人間にあんな過激な冗談を言うとも思えない。有岡先輩ならまだしも(こら) 

何が怖いってあの真剣な目。あれで冗談だったらホントにタチが悪いけどなんだか冗談じゃない気がする・・・。

元カノだけでもヘコんでるのに伊野尾先輩のインパクト強すぎて頭パンクしそう。

 

はぁ〜・・・

次に髙木先輩に会えるの、いつかな・・・。

声、聞きたいなーーー・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていう長すぎる妄想。お疲れ様でした。

ただただ伊野ちゃんに「髙木は俺のだから」っていうセリフを言わせたいがために生まれた妄想。

そこに至るまで長っが。そして伊野ちゃんが優しそうなドSだと萌えるっていう個人的趣向。

いやだって『条件反射』を見てたら妄想が止まらなくなって、もう「俺の髙木」にしか見えなくてどこかに吐き出さないと頭がおかしくなる病気を発症したので仕方なく書きました。ええ仕方なく。

頭の中の妄想を吐き出すのも治療の一環です。お許し下さい。

 

※ウソです。

 

 

 

もう今日は『条件反射』見てご飯食べて『条件反射』見てお風呂入って『条件反射』見て『Jealous guy』見て『題名の無い物語』見てシメに『Last Dance 』聴いて寝ます。